Brother to Brother



Brother to Brother
Brother to Brother

商品カテゴリー:インディーズ,歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,ポップス,JPOP
収録曲:Appaloosa, River Must Flow, I Just Wanna Stop, Love and Emotion, Feel Like Flying, Brother to Brother, Wheels of Life, Evil Eye, People I Belong To,
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兄弟3人で作り上げたメロウなソウル・アルバム

76年発表の6作目。自身と兄、ジョーに加えて弟のロス・バネリも正式にプロデュース、アレンジャーとして参加した作品であり、そのロスが提供した3.がシングルでもヒット。一般にプログレ/フュージョン色からの脱皮を計った作品と言われているが、1.ではまだそれを色濃く残している。イントロだけ聞くとブラフォードやナショナル・ヘルス辺りのカンタベリー・ジャズ・ロックと聞き間違えそうだが、ジノのヴォーカルが登場するといかにもというフュージョン臭さを感じるのは、彼のヴォーカルがそれだけ個性的な証拠だろう。2.はファンキーでメロウなソウル風の佳曲。従来と大差のない感じだが、アレンジがシンプルになった印象か?シンセ・ベースと女性コーラスがいかにもな雰囲気を醸し出している。3.はやはりソウルっぽい曲だが、フュージョン臭さはあまりなく、この曲をもってプログレ/フュージョン色の脱皮ということになったかと思う。ソウルのスタンダードにもなりそうな名曲だ。4.もメロウなソウル風の佳曲。フュージョン・タッチのギター・ソロが印象的。2.と同傾向だが、曲とヴォーカルの素晴しさはどちらも特筆ものだ。7.は西海岸風の雰囲気を持った甘いメロディを聞かせるバラード。一度聞いたら虜になるであろう名曲。
実はかなりソウル的なサウンドに傾いているが、従来の作品と全く違和感のない仕上がり。フュージョン寄りのソウル・ミュージックとしても優れているが、いわゆるAORファンにも受けそうなマイルドな演奏とヴォーカル、楽曲を有した優れた内容である。もちろんAORのタルさは全くない。もしスティーリー・ダンが思いっきりブラック・ミュージックに傾いたら?きっとこんなサウンドになっていたことだろう。
30年経っても、凄い!

 当時渋谷のCISCOに毎日のように通ってました。AORは死ぬ程聴きましたが、中でもジノ・ヴァネリの衝撃は今でも覚えています。レコードの穴に毛が何十本も生えるぐらい(わかる方いますか?)聴きこんだのを覚えています。
 それから、聴かなくなってから25年は経つでしょう。最近懐かしのAORを聴き始めて、ジノに辿りついて、再び衝撃を受けました。何と言う完成度の高いアルバム、アーチストでしょう!
 最近若い人に人気の日本のバンド「バンアパ」も聴いていますが、ジノの音楽もぜひ若い人たちに聴かせたいです。
 Absolutely Awesome & timeless album !
稀代の傑作

今から30年近く前、高円寺の深夜喫茶で初めてこのアルバムを聴いたときには、全身が総毛立つほどの衝撃を覚えた。以来、このアルバムを超える完成度を持つアルバムを聴いたことがない。隅から隅まで計算され尽くしているにも関わらず、これほどまでにエキサイティングでエモーショナルなものに仕上がっているのは驚嘆すべきことだ。曲の完成度、演奏、アレンジ、もちろんジノのボーカル、どれをとっても一分の隙もない、驚異的な完成度のアルバム。
あぁ、カルロス・・

 カルロス・リオスという、稀代のギタリストを聴くアルバム。音が太い!リトナーなんかより、カルロスが素晴らしい!!!もちろんこの鉄壁のアンサンブルが聴き所だ。ただ兄貴のジョー・ヴァネリの粘りのある凝りまくったシンセでないところがポイント。「時流のサウンド」にピタッとハマったのが大きい。ヤマハのCPエレピ・サウンドが流行したのはこのアルバムからではなかったか。
 ジーノの代表曲が多く入っているのも、このアルバムの聴き所。世間一般にはこのアルバムが「代表作」なのだろうけど、本当は『ジェスト・オブ・ジェミニ』や『パワフル・ピープル』も聴いて欲しい。やはり兄弟愛とは恐るべし、である。
 カヴァーも面白い。私の知る限りではKYLYN BANDで矢野顕子の歌う『River must flow』もなかなかいい。それとスターダスト・レビューの『STYLE』あたりに影響を受けたと思しき曲アリ。
彼の全てがつまった1枚

スケールの大きさ、情感がこもった迫力ある歌声、AORシンガーの最高峰ジノの傑作である。他にもいいアルバムはあるが、特に最初から最後まで一気に聞かせるパワーをもった作品。バックのサウンドがヴォーカルと相性がいいのだろう、突き抜けるギター、パワフルなドラム、変幻自在のキーボード、AORというよりはフュージョンサウンドというべき音がぎっしり詰まっている。また話題になることは少ないが、歌詞にも注目してほしい。スケールが大きいのは歌唱にとどまらない。



Universal/A&M
ナイトウォーカー
Storm at Sunup
ドリームウォーキン
ペイジズ
A Pauper in Paradise




Brother to Brother

Brotherhood

Burn

Burnin' Sky

Burnt Weeny Sandwich

But Seriously

By the Way

Californication

Candy-O

Cansei de Ser Sexy




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